初めての彼が選んでくれた

私が20歳だった頃の話で、初彼氏と祭りデートに行くことにしました。今まで、そんなに浴衣を着ていないために、どうしたらいいのか分からずじまいでした。

一先ず、近くの近所にある着物やさんに行って、浴衣選びをしてきました。
浴衣選びで迷っている時に彼氏からメールが来ていたので、拝見したところ、紫陽花の花は鮮やかだし、夏の季節にピッタリとアドバイスが来ました。丁度タイミングベルトで浴衣選びに協力してくれた彼氏に感謝していました。

仕事が忙しいのに、休憩時間を使って、わざわざメールしてくれるのも、私が浴衣選びに悩んでたことを察してくれてたんだなと感じてしまいました。

店員さんに紫陽花が載っている浴衣がないか聞いてみると、二種類の浴衣があり、水色の落ち着いた浴衣とピンク色の明るめの浴衣がありました。

どれも可愛いくて、迷ってしまうと、ふっとした瞬間に彼氏くんの好きな色の水色の浴衣を選んでみました。試着させてもらうと、水色の浴衣がとてもピッタリでとても似合う感じだったので、水色の紫陽花の浴衣を選んで購入しました。

そして、祭りデート当日の昼に、彼氏からアドバイスをくれた浴衣に着替えて、待ち合わせ場所に行きました。

彼氏と無事に会うことができました。彼氏が浴衣姿になっている私を見て、「僕のアドバイスを聞いてくれてうれしいよ。とても、綺麗で惚れ直してしまったよ。」と言ってくれて、嬉しかったです。

綺麗なことを言われると、しっかりと紫陽花の浴衣選びして良かったと感じました。しかも、彼氏の好きな色の水色にしたことによって、鮮やかな感じで浴衣も綺麗でいいねとも言われました。

祭りとしてはピッタリ浴衣なんだなと私は思いました。初のお祭りデートはたこ焼き、バナナチョコなどを食べ歩いたり、花火を見ていたり、射的などの遊びを楽しく祭りを過ごして良かったです。

これも彼氏がアドバイスをくれた浴衣のおかげなのかなとも思ってしまいました。