花柄の浴衣

花柄の浴衣を貰ったのは、小学生の何年かは忘れたけど夏のある日おばあちゃんが買ってきてくれた浴衣でした。
その浴衣は、サイズが少し大きくて私には着れないんじゃあないと思いました。いざ夏祭りの季節になり友達と行こうと約束をしていました。

やっぱり祭りは浴衣を来ていくのが私の友達の間では当たり前のことでした。

夏祭りの当日になり花柄の浴衣を来ていこうと思いました。浴衣の着付けを、おばあちゃんがしてくれたけど浴衣のサイズを紐を使用して丈をちょうどよくして私にピッタリにしてくれました。

そのあと帯を使ってリボンみたいな形名前は知らないんですけどそれにしてくれました。そのあと夏祭りに、友達といきました。その浴衣それから3回しかきませんでした。なぜならその時に浴衣より甚平を着るのが流行った時があり甚平をきていました。
浴衣をきる機会がなく結婚して子供ができて自分が着るのではなく子供に着付けをする側になりました。小さい子どもの浴衣は紐がついていて簡単に着せる事ができてよく花火大会や祭りにつれていきました。

今は3人に子どもが増え着付けも3倍になりました。小さい子どもは、簡単に着せていますが上は大人サイズの浴衣を着れる年齢になりました。

昨年私が夏祭りに、友達と行っていたときみたいに娘も友達と約束をしてきました。大人用の浴衣を着付けするのは、わたしは初めてで紐から苦戦で何回もやり直ししてやっと帯までいきましたが私にはおばあちゃんがしてくれた帯の結び方は無理なのではめるだけのリボンを使用しました。

親になって着付けする側になりおばあちゃんは、すごいことに気が付きました。そんなおばあちゃんも、昨年心臓の病気でなくなりました。

形見になった花柄の浴衣はなんと娘に受け継がれました。その浴衣は、実家にずっと保存されていたのものを娘に昨年きせました。親子2代で、浴衣を着れるなんて不思議な感じです。
今年も夏祭りや花火大会の季節になりました。私が全然着なかった分今年も娘が来てくれたらおばあちゃんも喜んでくれると思います。